2017年3月9日木曜日

FIATのキーカバーとボタンのゴムを替えてみたよ


こんにちは。プントエヴォ乗りのKoshiです。

写真。
沢山のフィアット車に採用されているキーなのですが、
使っているうちに車のキーってボロボロになってきますね。





カバーは仕方ないとしてもフィアットのはゴムがちょっと品質悪いのでは・・・
なんて思ったりしますが、このキーはカバーとゴム部が簡単に交換できるようになっているのが特徴で、気分で着せ替えを楽しんだりして。
さすがオシャレの国。と前向きに捉えます。

今回、使用感が漂うこのキーのカバーとゴムを交換してみようと思います。
純正のカバーは結構高いのですが、
500が沢山売れたお陰で某大陸製のやつも沢山あり、安く手に入ります。

(やすいの買っちゃったのが後々痛い目に・・・)
説明も必要ないくらいにパカパカと外してパカパカと取り付け出来ます。
外すまで知らなかったのですが、このキーはカバーなしでも使えるのかと思ってましたが、


カバーというより外装ですね。外した状態だと裸感というか工業製品感がすごいです。
ここで安いのを買ったツケが。
購入したカバーはバリが出てたり爪の部分が大きすぎてハマらなかったりと、作りがかなり悪いです。
そして最終的にこの状態・・・隙間ができちゃいました・・・
ということで皆さん。高くても純正がいいかもしれません・・・
私は懲りない男なのでまた中華のやつを買うと思いますが(笑)
最初の写真で白とピンクのカバーがあったと思いますが、
赤を買ったつもりが届いたカラーが「ローズレッド」というかピンクです。
白の精度が悪かったのでこっちにしようかとも一瞬考えましたが・・・
このカバーを着けると「大人のオモチャ」感、丸出し??
ポケットからスッと出すと怪しいリモコンを持っているのと勘違いされそうなので
使えません・・・
ちなみにボタンのゴムの精度は許せる範囲でした。

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